雨の日の白浜屋内観光スポット
雨の日を120%楽しむ和歌山・白浜の屋内観光スポット

傘をさして移動するのは少し面倒かもしれませんが、一歩屋内に入れば、そこには雨の日の憂鬱を吹き飛ばすワクワクする世界が待っています。「あえて立ち止まる旅」ができる絶好の機会です。

01
Research Aquarium · Shirahama
大人の知的好奇心がくすぐられる!
「京都大学白浜水族館」
京都大学白浜水族館 Spot 01 研究施設・水族館
京都大学の研究施設 無脊椎動物が主役 解説パネル充実
地図を開く

「水族館といえばイルカショーでしょ?」と思っているなら、いい意味で裏切られます。京都大学白浜水族館は、いわゆるアミューズメント施設ではなく、京都大学の研究施設が一般公開されている場所なんです。

ここの一番の魅力は、派手な演出が一切ないという「硬派さ」にあります。主役はイルカやラッコのような大きな哺乳類ではなく、なんとカニやエビ、ヒトデ、ウニ、イソギンチャクといった「無脊椎動物」たちなんです。一見地味に感じるかもしれませんが、じっくりと観察してみると、その鮮やかな色彩や何億年もかけて進化してきた無駄のないフォルムに、思わず息を呑んでしまいます。

約500
白浜周辺の海に
生息する生物種
硬派
派手な演出のない
研究機関ならではの展示
静寂
きらびやかな照明や
BGMがない空間

館内には、白浜周辺の海に生息する約500種もの生き物たちが生態系ごとに学術的かつ美しく展示されています。図鑑の世界がそのまま現実になったかのような、研究機関ならではの緻密なディスプレイは大人だからこそ「なるほど、面白い!」と深く納得できるポイントが満載です。

?
「なぜこの形をしているのか?」「過酷な海をどうやって生き抜いているのか?」そんな知的な疑問に対する答えを探し歩くうちに、外の雨音も心地よいBGMに変わっているはずです。
プラスワン

「見る」だけでなく「知る」喜び。館内をじっくり巡った後は、近くの白浜温泉で冷えた体を温めるのもおすすめです。


02
Trick Art & Attractions · Shirahama
トリックアートと不思議体験に没頭する
「白浜エネルギーランド」
白浜エネルギーランド Spot 02 体験型テーマパーク
トリックアート ミステリーゾーン エネルギー展示
地図を開く

「エネルギー」というお堅い名前からは想像もつかないほど、ここはとにかく大人が本気で笑える体験型テーマパークです。雨の日にこそ全力でおすすめしたい最大の理由は、充実した「トリックアート」の空間です。

不思議な絵や立体的な空間をバックに、面白いポーズをとって写真を撮りまくるのは本当に盛り上がります。「あ、そこ持ってるフリして!」「もっと大きく口を開けて!」なんて友達や家族とワイワイ言いながら、視覚がバグるような写真を量産するのは、日常では味わえない解放感があります。

壁を歩いているような写真や巨大な生き物に食べられそうな写真など、SNS映えも抜群のインパクトある一枚がきっと撮れるはずです。誰でも簡単に面白い写真が撮れるので、旅の思い出としても最高ですよね。

五感を刺激するアトラクション

「ミステリーゾーン」では、平衡感覚が完全に狂う不思議な体験ができて、大人の脳もびっくりすること間違いなしです。なぜ自分が傾いているのか、なぜボールが坂を上に転がるのか…。そんな物理の不思議を肌で感じながら進んでいくと、いつの間にか時間を忘れて童心に返っている自分に気づくはずです。

さらに、エネルギーの仕組みを楽しく学べる展示も侮れません。環境についてや日々の生活で使っているエネルギーがどうやって作られているのかを、遊びながら知ることができます。屋内メインで冒険気分に浸れるので、天候に左右されずに一日中遊び倒せます。


03
Seafood Market · Shirahama
熱気とグルメで雨を吹き飛ばす!
「とれとれ市場」で和歌山の海の幸を堪能
とれとれ市場 Spot 03 西日本最大級の市場
その場で食べられる 炭火焼きコーナー お土産も充実
地図を開く

雨の日は美味しいものを食べることに一点集中する!それが一番の贅沢ではないでしょうか?西日本最大級の広さを誇る「とれとれ市場」は、常に熱気と活気で溢れていて、一歩中に入れば雨の湿っぽさなど一瞬で忘れてしまいます。

おすすめは、なんといっても「その場で食べる」というライブ感です。市場で購入した新鮮な魚介をその場で刺身にしてもらったり、炭火焼きコーナーで豪快に焼いて食べたり…。「今、獲れたて」の美味しさを一番贅沢な形で味わえるのは、現地に来たからこその醍醐味です。脂の乗ったマグロやコリコリの貝類を前にすれば、雨で少し冷えた体もテンションが上がって熱くなるはずです。

お土産探しのチャンス

雨の日は比較的混雑が緩やかな時間帯もあるため、お土産をじっくり吟味するのにも絶好のタイミング。干物、梅干し、こだわりの醤油、地元の珍味など、和歌山のおいしいものが一堂に会しています。店員さんに「この時期は何がおいしいの?」と気軽に話しかけてみてください。

食後には、市場内に併設されたカフェスペースで、淹れたてのコーヒーや地元のスイーツを楽しみながら一休みするのもいいですね。大きな屋根の下、雨の降り注ぐ音を遠くに聞きながら、心ゆくまで満喫する。とれとれ市場は、かえって雨の日の方が特別な休日になったと感じさせてくれる場所です。

まとめ / Summary

雨の日こそ、和歌山・白浜の
面白さがより深く感じられる

01
京都大学白浜水族館
知的好奇心を刺激する硬派な研究施設。約500種の海洋生物
02
白浜エネルギーランド
トリックアート+ミステリーゾーンで童心に帰って笑う
03
とれとれ市場
獲れたて海の幸とお土産探しで新鮮な海の幸に溺れる