直前予約だからと諦めるのはまだ早い。ポイントサイト経由・還元率UPデー・キャッシュレス決済を組み合わせる「三重取り」で、定価を大幅に下回るコストで夏旅を実現しましょう。
旅費を実質削減できる理由
最大の理由は、旅行サイトや決済事業者が行っている「期間限定のポイント還元強化」にあります。7月は旅行需要がピークを迎えるため、各社とも顧客獲得を狙って、この時期限定のキャンペーンを連発します。
ホテルや旅館にとって、空室のまま当日を迎えるのは最も避けたいリスクです。そのため7月に入ってから急に「直前割プラン」を放出したり、在庫処分に近い形で大幅なクーポンを発行したりすることがあります。これらをポイ活と組み合わせれば、「定価より安い価格」からさらに「ポイント還元」を受けられるという二重のメリットを享受できます。
宿泊ポイ活の鉄板ルート
まず基本中の基本ですが、予約サイトはポイントアップデーを狙い撃ちしてください。各サイトには必ず「還元率が跳ね上がる日」が存在します。
楽天トラベルの「5と0のつく日」、Yahoo!トラベルのPayPayポイント付与など。数日待つだけで獲得ポイントが数千円分変わることも。
ハピタス・モッピーなどからサイトへ飛ぶだけで予約サイトのポイントとは別に独自ポイントがもらえる。手間は数秒のクリックだけ。
予約サイトと連携しているクレジットカードを使うことで還元率が最大化される。QR決済の期間限定キャンペーンも見逃せない。
「ポイントサイトを経由するかどうか」という小さな差が、結果として浮いたお金で豪華な夕食を追加できるかどうかの分かれ道になります。QR決済や電子マネーのキャンペーンでは、宿泊代金が10%以上戻ってくるような大型キャンペーンが突発的に開催されることもあります。
マイル・ポイントを爆速で貯める裏ワザ
新幹線でJRの「スマートEX」や「e5489」をそのままクレジットカードで決済していませんか?それだけでは普通にポイントが貯まるだけです。
JR東海が提供する「EXサービス」を独自のポイント制度があるクレジットカードと紐付けることが第一歩です。さらに、そのクレジットカード自体がJRの利用でポイント還元率が高くなるものを選ぶと、予約サイト側とクレカ側の両方のポイントを二重で獲得することができます。
よくある勘違いは「飛行機に乗らないとマイルは貯まらない」というものです。しかし実は陸での活動がマイルを貯めるメイン戦場です。普段の買い物を航空系クレジットカードに集約させましょう。
モッピーやハピタスで貯めたポイントを航空会社のマイルへ高レートで交換します。飛行機の早割チケットをポイントサイト経由で購入しつつ、支払いをマイル還元率の高いカードで行えば、チケット代を払いながら同時に次の無料航空券への足掛かりが作れます。
旅行会社が提供する「航空券+宿泊」のセットプランは、バラバラに予約するより大幅に安い上に、旅行会社独自のポイントもダブルで付くことが多いです。
旅先でのチリツモ出費をポイントで相殺する
旅先での細かな出費も、ポイントで支払う・還元されるルートに変えると「食事代やお土産代をタダにする」ことだって十分に可能です。
PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済が地方にも急速に普及。「現金で払う」という選択肢を頭から消す。決済還元+クレカポイントの二重取りが基本。
「アソビュー!」や「食べログ」をポイントサイト経由で予約するだけで数%のポイントが戻ってくる。現地で急に決まった予定でも、その場でオンライン予約すれば対象になるケースも多い。
特定のエリアで使える「地域ポイント」や自治体が実施する観光キャンペーンがある。宿泊先で配布されるクーポンだけでなく、観光協会のデジタル通貨なども確認してみて。
「チリツモ出費をすべてポイントで支払う、あるいはポイント還元されるルートで支払う」と決めておくことが大切です。旅先だからこそ「街中キャンペーン」や「地域限定の還元クーポン」がないか、事前にスマホでチェックする習慣をつけましょう。

