3月の産直市場は春爛漫〜和歌山が誇る春みかんとデコポンが食べられるスポットを紹介!
春の足音が聞こえてくると、産直市場には鮮やかなオレンジ色が並び始め、いよいよ「春みかん」の季節がやってきます。和歌山の3月といえば、甘みがギュッと詰まったデコポンや、この時期にしか出会えない希少な春みかんたちが、瑞々しい香りと共に私たちを迎えてくれます。
紀の里
めっけもん広場
和歌山最大級の直売所。農家直送の朝採り野菜・果物が揃う。
有田川町
どんどん広場
柑橘の甘い香りが立ち込める、地域の恵みが集まる直売所。
道の駅
くちくまの
観光拠点としても人気。南紀の名産品が一堂に揃う道の駅。
【北和エリア】紀の里「めっけもん広場」
和歌山県内でも最大級の規模を誇るこの市場には、毎日、地元・紀の里の農家さんが丹精込めて育てた旬の恵みがズラリと並びます。
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朝採りだからこその「圧倒的な新鮮さ」 農家さんがその日の朝に収穫し、自ら店頭に並べた農産物はどれもキラキラと輝いています。3月は特に、皮をむいた瞬間に弾ける果汁がたまらないデコポン(不知火)や春みかんが主役です。
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作り手の顔が見える「安心感」 商品に貼られたラベルに生産者さんの名前が書いてあります。時には農家さんが商品を補充している場面に出会えることも。愛情を込めて育てたこだわりを聞けるのも、産直市場ならではの温かい交流です。
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地場直送だから実現する「驚きの安さ」 卸売業者を通さず、地元で採れたものをそのまま販売しているからこそ、高品質なフルーツや野菜を日常使いできる価格で手に入れることができます。
【有田エリア】どんどん広場
有田川町にある「どんどん広場」は、その名の通り、地域の恵みがどんどん集まってくる直売所です。一歩足を踏み入れると、まず驚かされるのがあたり一面に広がる柑橘の甘い香り。
(不知火)
棚には生産者の方の名前がしっかりと掲げられていて、「この人が作ったみかんなら安心だね」と作り手の顔を思い浮かべながらお買い物ができるのも魅力です。
【南紀エリア】道の駅「くちくまの」
3月の楽しみといえば、種類豊富な柑橘類です。物販コーナーには、地元・上富田町や近隣の農家さんから届いたばかりの新鮮な果実が並びます。
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多彩な春の柑橘 春のみかんは冬のものとは違った、濃厚な甘みと爽やかな香りが特徴。デコポン(しらぬい)はぷっくりとした独特の形と、ジューシーで弾けるような果肉がたまりません。
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旅のプランにもぴったり 館内には観光案内コーナーや広々とした休憩スペースがあります。レストランでは地元の味覚を楽しむことができ、運転で疲れた体を優しく癒してくれます。
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充実したお土産ラインナップ 上富田町の名産である梅干しや、朝採れの地元野菜、紀南各地の銘菓など。「ここに来れば南紀のいいものが揃う」という安心感があります。
自分で食べるのはもちろん、和歌山の春をお裾分けするギフトとしても喜ばれること間違いなしです。春の柔らかな日差しの中、甘酸っぱいみかんの香りに包まれて、のんびりと産直めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
デコポンをさらに美味しく食べる保存法
和歌山県の産直市場に足を運ぶと、色鮮やかな「春みかん」や「デコポン」がズラリと並び、見ているだけでも心が弾みます。ちょっとしたひと手間で、驚くほどジューシーで濃厚な味わいになります。
「追熟」でさらに甘くなる
少し時間を置くことで酸味が抜け、甘みが引き立つ追熟をする果物です。数日間、風通しの良い涼しい場所で休ませてあげてください。
乾燥から守ってあげましょう
一玉ずつ新聞紙やキッチンペーパーで優しく包み、さらにポリ袋に入れて袋の口を軽く閉じるのがおすすめ。適度な湿度を保てます。
「涼しいところ」が基本
直射日光の当たらない常温の涼しい場所で保存。3月後半は気温が上がるので、冷蔵庫の野菜室へ。食べる1時間前に常温に戻すと香りが広がります。
産直市場で見つけたら、ぜひ一箱たっぷり買って、ゆっくりとその変化を楽しんでみてくださいね。追熟させた後の、コクのある甘さは格別です。
まとめ
3月の和歌山は、まさに春みかんの黄金期です。爽やかな香りと濃厚な甘みが詰まったデコポンや、この時期にしか出会えない希少な柑橘たちが、産直市場の棚を色鮮やかに彩っています。
市場をのぞけば、農家さんが丹精込めて育てた旬の味覚を通して、春の訪れを五感いっぱいに感じることができるはずです。
ご家族や友人と一緒に、ドライブがてらお気に入りの一玉を探しに出かけてみませんか?今しか味わえない、とびきりジューシーな春の幸せを、ぜひお腹いっぱい楽しんでくださいね。

